TGC培地(顆粒)「ニッスイ」TGC Medium, Fluid“Nissui”

  • 日本薬局方準拠

製品コード

05601

統一商品コード

302056019

JANコード

4987302056019

包装

300g

使用期限

36ヵ月間

貯蔵方法

室温・防湿

製品概要

<液状チオグリコール酸培地>
本品は、日本薬局方 4.06無菌試験法に規定された液状チオグリコール酸培地の処方に準拠して顆粒化された培地である。
また、「食品、添加物等の規格基準」における容器包装詰加圧加熱殺菌食品の細菌試験でも使用する培地である。

使用法

<無菌試験>
加温溶解し、用途に応じて適当な容器に分注。121℃、20分間高圧蒸気滅菌後、急冷して使用する。調製後の培地の上部1/3以上が紅色を呈したときは使用できない。
一定量の検体を接種し、30〜35℃で少なくとも14日間培養する。発育が不明瞭なときは、新しい本培地に移植して、同じ温度で7日間以上培養、判定する。
<容器包装詰加熱殺菌食品>
試験管に10mLずつ分注した後、121℃、15分間滅菌する。試料を1ml ずつ5本の培地に接種し、35.0±1℃で 48±3 時間培養する。培養後の培地のいずれかに菌の増殖を認めたものは陽性とする。

組成

29.3g(1L分)中

L-シスチン.............................................0.5g

塩化ナトリウム..................................2.5g

ブドウ糖..................................................5.0g

酵母エキス ............................................5.0g

ペプトン............................................... 15.0g

チオグリコール酸ナトリウム........0.5g

レサズリン .......................................0.001g

カンテン............................................... 0.75g

...............................................................pH7.1±

精度管理(試験菌株)

試験菌株判定基準
Staphylococcus aureus ATCC 6538良好な発育
Pseudomonas aeruginosa ATCC 9027良好な発育
Clostridium sporogenes ATCC 11437良好な発育

参照

微生物検査必携(1987)
第十八改正日本薬局方(2021)
衛生試験法注解(2020)
日本抗生物質医薬品基準(1990)
食品衛生検査指針(2018)

サイズ

W9cm×H20cm×D9cm

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